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不動裕理徹底研究

不動裕理徹底研究

2006年02月07日(火)
これから数回に分けて不動の研究レポートを書こうと思ってまんねん。
なんと言ってもあの安定感、きっとそこにはゴルフ上達の鍵があるように思うんや。

不動は体も小っちゃいし、運動神経もようない。 それに何と言っても体が硬いっていうのが一番気にいってるねん。(体の硬い人に朗報になる?カナ?)

清元師匠の本もネットで注文したんや。 不動を育てた人やし、きっと珠玉の言葉があるはずや。 

えっ、不動のスイングは難しいって? わかってまんがな。 そっくりマネしょうなんて思もてまへん。 

不動裕理徹底研究 1

2006年02月08日(水)
さて、いよいよ不動スイングをリポートしていくけど、なるべく簡潔に解かりやすい表現になるよう努めまっさ。(ついつい長文になってしまうんやなあ、これが。)

不動スイングの一番の特徴はやっぱりタテ振り かなと思うんやけど。

清元師匠が何かのインタビューで言うとったんやけど、不動には ” クラブは上から打つ(振る)こと ” これしか教えてません。 って〜、そんなことないやろ〜。ってツっこみ入れそうになったけど、それだけこの上からっていう事を最も大事にしなさいよ、っていう事なんやねんな。

ゴルフスイングの表現に薪割りのように上から振り下ろすっていう言い方があるけど、斧もゴルフクラブも柄の先端に重い物がついてるわけやから、効率よく仕事させるには似たような扱いになるちゅうことやね。

今どき斧を振ることなんてあらへんけど、薪割りのときって足はどっちが前?

いきなり難問にぶつかってしもた。

ウェッジを持ってソファーにクッションを置いて薪割りしてみた。

せえ〜の  どすッ。 ヨッこらせ〜 どすッ。 あれっ、どっちや〜?

あれれレレレレレ〜〜〜〜〜〜。

 やっぱり右かなあ? いやっ、左手を支点に振り下ろしてくるんやから左やな。 剣道の面も左足で踏み込んで行くよなあ。多分。

わかんね〜〜〜〜〜。  ちょいブレイク  



不動 研究 1の続き

2006年02月09日(木)
昨日は薪割りの足で想定外にもブレイクするはめになってしまったんやけど、ネットで薪割りしてる写真みたり、出入りの業者の人やお客さんに聞いたりしてみてもバラバラやった。

まあ理屈的に考えたら左足が前やろなって思うけど。 振り幅によっても左右の適正があるように思う。

要するに、まっすぐ正面に持ち上げて小さい振り幅の時は右足が前の方がバランス取りやすそうやし、振りかぶって背中から振り下ろすときは左足が前の方が一連の動作としてはいいようやね。 (ikeちゃんあんたが大正解や) 違う意見あったら教えてちょ。

さてタテ振りにリンクする薪割りについてはこれぐらいにするとして、ゴルフスイングにおいてタテ振りの重要性をアベゴルレベルは知らなければいけないし、一皮むけるための重要ポイントやと思うんや。

この写真を見てみ、ダウンのときの写真やけど、手元が右腰近くまで下りてる段階でヘッドはまだ天をさしているやろ。 ほんでもって右肩が下がってへん。 ここが重要やな。



ここまでの段階で右手で叩きにいく意識があると右肩が下がるし、右肩が下がったらフェースが開くしでその後が難しくなるんやな。

ここからインパクトまでに手元が90度動く間にヘッドが180度動くんやから効率ええがな。

これがしたいんや これが。

アベゴルの皆はん(オレも含めて)、これやで。スイングのタイプはいろいろあるけど、どんなタイプの人でもこの形を経たスイングなら後はかってにクラブが仕事してくれるはずや。

ここまでは右手使こうたらあかんねんで。

俺の場合はチョキグリップにすることで、右手を殺してこの形にし易い方法をとっているわけやねん。

えっこれが一番難しいんやって。 あったり前田のクラッカーや (古っ、これ書くのん恥ずかしかったんやけど。)

でもこれ出来るようにするのんが、一番の近道に思うんや。

実は昨夜、ぶん3はんの練習を見学さしてもらいに行ってきたんや。 そのときチューポンはんに教えててんけど、右サイドで仕事せなあかんって。( リンク張っとくさかい詳しくはぶん3はんとこでみてちょ。) 

そのとき、ぶん3はんにチョキグリップのお墨付きちゅうか、効能の有効性を認めてもろたんや。 右手を使いすぎることの弊害をぶん3はんも問いてはった。 ほんますごいはあの人。見学のことはまた別のときに書きまっさ。
Posted by チョキ at 17:00 / 不動裕理 / この記事の詳細

不動裕理 徹底研究 2

2006年02月10日(金)
ツカミはOKっということで第2弾 行きますわ。昨日は普段の3倍の350ほどアクセスあったんやけど、こんなにあったん初めてや。(3倍いうてもしれてるやろ)やっぱり不動はんには皆興味あるねんなあ。 

第1弾はタテ振りやったけど、次に不動の特徴と言えばスイングリズムかなあと思うんやけど。 テークバックのゆっくりした感じ、それからパターからドライバーまで全てにおいて同じリズム。これがまた、でけへんのやなあ。

尾崎直道はんが言うとったなあ。 何の時やったかなあ〜。 あっそうや、シニアと女子と男子で戦った3ツアーチャレンジかなんかそんなやつ。 そのときのゲスト解説で、不動の見習いたい所として、全部が同じってなかなか出来へんって言うとったなあ。

岡本綾子のスイングも昔一時期マネてたことあるねんけど、あの人のスイングリズムも世界のプロが男女問わず絶賛しとったな。

まあ全クラブを同じリズムでっていうのはプロでも難しいことやから、今回はそれには触れんとくことにして、不動がどういうリズムで振ってるかをリポートしてみるな。



インパクト以降に最大スピードになるように振るのがええって言うんやけど、実際ヘッドスピードがどこで一番上がってるかって中々実感し難いねんけど、どうなんやろうねえ。

左前でビュン〜って言うけどボールを目の前にするとインパクトに合わせてしまうっちゅうか、意識としてどういうリズムでアジャストしていけばええのんかが問題やな。

そこで、不動のパッティングストロークに着目したんやけど、不動のパットのリズムって特徴あるやろ。テークバックで一瞬止まってるように見えると思うねん。

 ゆっくり引いて、パチンと弾く感じやけど、普通は振り子のように振るのが一般的やろ。不動のんは違うんやなあこれが。スイング真似るよりやっかいな感じや。

色々やってみて、一番良かったんは右股関節に意識をもっていって、ゆ〜っくり、ピタッ、パ〜ッチンっていうのが似た感じになったわ。

クラブ同じリズムっちゅうことは、この意識の元にスイングすればええっていうことかな?

右股関節でしっかり受け止めて右に落として、右で振る。 勿論左には乗って行かなあかんわけやけど、あくまで右で振ってまえってことで、インパクトまで右股関節のねばりを大事にせなあかんていうことかいな。 不動のリズムで振ろうと思ったらこれがええような気がする。

まあスイングリズムって人それぞれやけど、ゆっくり振れて、安定して、ほんでもってちゃんと飛距離もでるんやったら、それに越したことないわな。

ということで、本日の結論は、右股関節のねばりにゆっくリズムの鍵ありということに決定しました〜〜〜〜。 星三っつ〜〜〜〜。ってこれでええやろか。

ほんまは動画あったらええんやけど、どっかに不動のスイング動画ある所をしってる人おりまへんか〜〜〜。だいぶ探したんやけどなあ。ブツブツブツ



リズムづくりについてもう一つ。
イメージとして、車のギアにたとえたら、テークバックでローギア、切り返しからセカンド、インパクトでサード、フォローでトップというように加速させていく感覚がええみたいやな。 これぶん3はんからの受け売りでんねんけどね。

特にチョキグリップでする場合は急いで上げるとトップでヘッドのグラつきが起こる心配があるのでゆったりリズムで振る方がいいですよって指摘を受けましてん。

確かに最近、不動スイングを意識するようになってから、さらに精度があがった感じやね。っていうか元々チョキグリップは急いで上げにくい形やねんけどな。

不動裕理 徹底研究 3

2006年02月12日(日)
いよいよ第3弾に入るけど、今度のテーマは俺がいっちゃん気にいってるねん。

不動裕理体が硬い。このフレーズええやろ。 アスリートのくせに体が硬いって〜〜〜。柔らかせえ〜〜〜。って言いたくもなるけど。 日々体が硬くなるおっさんには何ともうれしいこっちゃねん。 でもこの硬さの中に不動の強さの秘密が隠されとんのやで〜〜〜って。

アマチュアがプロのスイングを参考に、または真似しょうと思うとき自分の体型・体格などと似たプロを参考にしたほうが、取り入れ易いと思うんやけど。 体型・体格はよう似てても体力が違うと難しい場合があるやん。

その点女子はいくらアスリートっていうても体力的には近いもんがあるやろ。 せやけど、ゴルフ以外に対して運動もせえへんオッサンの場合、年とともに硬とうなっていく体では、女子の柔らかい体の上になりたっているスイングは少々無理があるやろ。

柔らか〜したらええやん。って思うかもしれへんけど、そんなことまじめに毎日コツコツやる根性あったら、もっとゴルフうま〜なっとるわ〜〜い。 ほんま柔軟って毎日コツコツやないとあかんから続かんのよねえ。 それなりにはやってんねけど。

不動も勿論アスリートやからトレーニングはしてるし、大事なとこの柔軟は抜かりはないと思うけど、他の女子プロと較べると、元々の柔軟性に欠けるんちゃうんかな。

その硬さを生かしたと言うべきか、硬いが故のスイングかは置いといて、不動のスイングフォームを見てみると・・・・



まずアドレスやけど、不動の場合は前屈が浅く上体が腰の上にスッと起きて乗っかってる感じで、左右にいつでも動ける体制になっているやろ。 背が小っちゃいっていうこともあるけど、捻り上げるっちゅう感じじゃないと思うねん。これがオッサンには有難いねん。

腰の上に乗った上体を股関節の上でクルッと回して体重を受け止めてるやろ。 お尻ごと飛球線方向に向けて回転させてるのがよく判ると思うねん。 回す〜言うてもへそが股関節の上の乗るくらいやで。 やりすぎはあかんで。

体が硬いちゅうのんは、必要以上に回り過ぎへんっていうことやねん。 ゆるみが出来にくいちゅうか、回りすぎるのんを、止める作業せんでええさかい逆に精度が上がるんちゃうかなって思うんやけど。 柔軟性って年とともに失われるやろ。 不動の場合、これだけ安定して長いことトップはってられるんは、それだけ故障せえへんスイングになってるんちゃうかなと思うんやけど。

丸山繁樹がレッスンプロの内藤はんとスイング改造を始めたとき最初にやったんは、体を回し過ぎへんようにすることやったそうやけど、意識として手元は右腰までで丁度いいトップになるくらいやったみたいやね。

一見アスリートとして不利なように思える体の硬さを利点にしてるっちゅうところが中々ええやん。せやけど、硬すぎるんも考えもんやからオッサンは日々努力やで。

お前のこっちゃ〜〜〜。って すんまへん。

右股関節 不動

2006年02月12日(日)
昨日の練習で確認出来たこと。

徹底研究 2で書いた右股関節の前で仕事をするっちゅうテーマはやっぱり間違いやなかった。
今後の最重要課題として改めて記録しとこっと。

特にショートアプのときには、たとえば左足体重のアドレスで右足前ボールにした場合、右股関節のあたりでヒットするイメージ+右股関節不動でタイミングがぴったり。後は成り行きで送り出す。左足加重の場合左に意識がいきがちだが、むしろ右股関節不動の意識の方が軌道もタイミングも安定して打てる。やはりボールに合わせにいく、体の開きが早い、左手で引っ張りすぎは諸悪の根源なりっと〜〜〜。 これでヨシ、ヨシ。

不動裕理 徹底研究 4

2006年02月17日(金)
さて、不動裕理 徹底研究も第4弾に入ったんや。 ここまでは自分としては中々いけてるやんって感じで、研究の成果も徐じょに出てきているので、取り組んでよかったと思とります。

今回は腕またはヒジのたゆみ感をテーマにしようと思っとります。 不動のスイングを見るとテークバックの初期とフォロー以外は左腕にゆるみ感があり、腕をゆったり使っているのが判るやろ。力みが抜けた自然体の構えから腕をムチのように使って、ヘッドの運動エネルギーを効率よく引き出しとんのよね。 せやけどこの振り方はちょっと間違うたら力のない振りになってしまうことにもなってしまうねんなあ。

腕のたゆみ感いうたらアニカ・ソレンスタムもその部類に入ると思うんやけど、両者に共通しとんのは、ダウン以降のクルッと方向転換する上体の使い方にあると思うんやけど、これ、腕をピンっと張ってると難しいもんがある、やや腕にたゆみがあったほうがうまく行くみたいや。

それと二人ともアイアンの名手やろ。 アイアンの名手って方向性がええように思いがちやが、ほんまわ距離感なんやわねえ。そやから乗っとるときは、ピンにぴったりくるねんな。

足で距離の打ち分けをしてるんやと思うんねんけど、まさに球を運ぶ感じで打ってんのや。これが出来へん。腕を短く使わなあれだけ上から打ってフェース向きを変えんとラインに出していくことは出来へんように思う。

一見ゆるいスイングも肝心な部分がしまってるんやろうけど、ヒジの使い方いうか使わんようにするちゅうか、その辺がうまいねんやろな。 ヒジを両脇につけてハーフスイングしてみるとこの感じな掴めるみたいや。

フルショットでこれするのんは難しそうやから、50〜60ヤードのハーフショットで感じ掴みながらやればうまくいくみたいやで。

ショットの前のスイングイメージのルーティーンやってるときヒジを曲げて体に巻きつくように水平振りしてるやろ。男子プロでは谷口 徹なんかもやってる。あれやると腕が脱力されてスムーズな回転軸で振れるんや。 せやけどこれも上から打てるようにならへんかったら、フェースが開きっぱなしになるから注意や。

ゴルフってヘッドの動きが速いから自分の意識とのズレがあるやろう。せやからこう振ったらこうなる、この打ち方やったら球はこっちに飛んでこう曲がるみたいなことをやっとかんと、たまたまええ感じに飛んでいったのんは何でやって判らんとあかんのやと思うねん。それがまたおもろいとこやんねんけどな。

不動裕理 徹底研究 5

2006年02月24日(金)
不動裕理 徹底研究も第5弾やでえ〜〜〜。まだやるか?って声も聞こえそうやが、これはどうしてもやらんわけにはいかんやろう。

それはアーリーコックや。

不動スイングの解説をしている、レッスンプロが口を揃えて不動スイングのこれは真似ないほうがええって言うのがアーリーコックやねん。それだけアマチュアがすると、利点より弊害のほうが大きいって言うこっちゃねんなあ。 じゃあ何故取り上げるねんってことやが、そこに不動の強さの秘密があるんちゃうかって言う匂いがプンプンするからや。

一般的なアーリーコックについての解説はココに解かり易く載ってるんで、そちらで見て頂戴。

不動が何故アーリーコックを取り入れてるかってことやねんけど、アーリーコックの利点はスイングプレーンの安定=ゆるみのないスイングに通じるんかと思う。 えっ、ゆるみのないって思う人もいるかも知れへんなあ。 前にゆるみ感ってえテーマで書いたんで間違えるお方もおるやもしれへんが、コックを先に作ってしまった方が両脇がビシッと締まったスイングになるんや。 前のゆるみ感と言うんはヒジをつっぱって振るんやのうて、腕を短く使うちゅうか、左腕の引く付けでダウンに入る効率的なスイングの為や。

只、アーリーコックはスイングリズムが速くなりやすく、最悪の場合は手でひょいっと上げてしまいがちになるから不動のようにゆっくり、そしてしっかり右に乗る必要があるねん。

レートコックの場合右サイドが伸び上がってしまいやすいんで、それの対策の意味もあるかもしれへん。

アーリーコックで間違えやすいのが、いきなり左腕を内側にロールさせてしまってコックを作ってるがごとくになってしまう人、特にワッグルでこれをやってしまう人は肩ラインがどんどん右向いてしまうので、インに引いてしまいやすくなるねん。 壁際にヘッドを当ててテークバックしてみるとようわかるでえ。

まあ、迂闊にマネしょうとするとスイングがバラバラになってしまう危険があるんで、あんまり薦められんけど、スイングメカニズムを理解するには、おもろいテーマやね。

年配のプロなんかは、アプローチはアーリーコックがええって言う人も多いけど、確かにアプでダフり癖のある人なんかにはええかもしれへん。

不動のようにゆっくりリズムでアーリーコックが出来たらスイングのバランスがようなる感じがするんで、ぼちぼち取り入れていこうかなって思っとります。







不動裕理 徹底研究 6

2006年03月07日(火)
とりあえず最終第6弾という事で、二軸スイングについてレポートしてみるわ。

右と左に重心移動させてスイングするんんやけど、非力な人にはやっぱりこれかなってことで、不動の場合も二軸にしてるんでなんぼ打っても体を壊すことがないんやなあ。

ポイントは左にしっかり乗ってフィニッシュするっちゅうことやね。そうするとI字になるから腰への負担が少ないんで故障せえへんのや。

アーリーコックの所でちょっと説明不足やったけど、不動のアーリーコックというのは、まずコックありきやのうて、テークバックの初動においてアドレス時に下がっている右肩を水平にする際に手元始動ではなく肩からの始動によって自然にアーリーコック的になる仕組みがあるのやと思う。

それは不動のスイング時の意識が体軸を主とし、腕・ヘッドは従であるためで、両脇の締まったスイングを実現しているのやけど、不動独特の二軸とコックが特徴的に表現されている。

これをゆっくり行なえるところがすごい訳やねんけど、二軸というダウンでいきなり左にウェートシフトする人も多いけど、不動の場合はオレが思うに三軸なんやないかと。

手元が右にあるときは左サイドが仕事をし、一旦アドレスに戻って、今度は右サイドが活躍するとう具合に常に体の中心の体軸を基本にクラブを振っているんじゃないやろか。そのウェートシフトが絶妙で、これはやはり豊富な練習量に裏打ちされせいるのんやろなあ。

不動スイングを取り入れるんやったら枝葉やのうてこの軸の意識をしっかりもって土台づくりからやらないとスイングがバラバラ、ギクシャクになってしまう危険ありと思う。



不動裕理 徹底研究 7

2006年03月08日(水)
第6弾で一旦終わりにしようかと思ったんやけど、やっぱり不動の強さという事ではこれは省けんやろうということで   メンタル これについてレポートするわ。

いつも飄々としている不動選手やけど、何かのインタビューでこんなことを言うとった。

インタビュアーが” 今日は5〜6mのミドルパットがよく決まってましたね。”

不動曰く、” びっくりしちゃいました 

インタ: そういえば?番でのパットがカップインしたとき、驚いた顔をされてましたね。

不動: まさか入るとは思わなかったんで。

インタ: じゃああのミドルパットは狙って入れにいったんじゃないんですね?

不動: ハイ、ラインがはっきり判らなかったんで寄ればいいやって思ってたら、たまたま入ったんでびっくりしました。

インタ: 不動さんレベルならミドルパットは全部入れにいってるんじゃないですか?

不動: そんなことないですよ。勿論入ると信じて打ちますが、狙ったところに打てても必ず入るとは限りませんから。

インタ: まあそれはそうですけど。じゃあパットではあまり狙って入れるっていう感覚じゃあないんですね。

不動: パットだけじゃありません。ショットでもそうですね。特にパットの場合はあまり思い入れが強すぎると外れたときショックですし、あっ入った って感覚ですね。それの方が嬉しいですし。

こんなやり取りだったと記憶してるんやけど、なんや普通っていうかあれだけの選手にしては
っていう印象だったんやけど、その無欲感ちゅうかダメやったものはダメで後に引きずるどころか、好結果を素直に喜ぶ普通さがええのんかなって思います。

自分にプレッシャーを賭けへんところは見習いたいようねえ。やるだけのことはやって、良くも悪くも全て受け入れて次の一打に集中するっていうところは中々できへん。

それにあれだけ優勝(優勝争い)してるとどんな場面でも平常心でプレーできる点は強いよね。

オレらでもそうよね。月イチで行ってるのんと、月2とではやっぱり違うし、ゴルフは現場どれだけ踏むかで違ってくるもんなあ。とは言っても限られたラウンドの中で平常心を保って好結果を得るために あっ入った くらいの気持ちでおるのが丁度ええのんかもしれへん。

     

不動裕理 徹底研究 まとめ

2006年03月08日(水)
徹底研究っていうにはまだちょっと物足れへん気もするけど、ひとまずまとめとこかな。

1・・・タテ振り(薪割り)
2・・・スイングリズム
3・・・体が硬い
4・・・たゆみ感
5・・・アーリーコック
6・・・二軸スイング

7・・・メンタル

1のタテ振りに関してはアイアンのスイング(地べたのボールに対して)が見違えるようにようなった。やっぱりアイアンは上から下ろしてこなあかん。右サイドで振るっていうのはまだ充分できへんけど、左に重心を移しつつ右肩口からボールの右15センチくらいのところに落とす意識。左に移っといたら地面に突き刺さることは絶対にない。 その時躊躇したり、いきなりヘッドを振り回したりしたら余計ヘッドの力に負けて手元が浮いたり、コックが解けすぎるから、ヒジを体に引き付けることでシャフトが立ち、上体の浮きが防止でき、タメのあるスイングになる。

2のスイングリズムは、中々不動のようなゆっくりは難しいが、とりあえず打ち急ぎだけは絶対にないようにして、徐々に近づけていこう。
とにかく昔からオーバースイングぎみだったのも、股関節に乗りきれていなかったのが原因やと思うのでまずしっかり乗っていこう。幸いチョキグリップにしてからリリースのタイミングは考えなくてもいいので、右肩が下がらないようにだけ気をつければ、まずダフることもないので安心して振れるやろ。

3は日々股関節と肩関節の柔軟だけはやっとかなあかんなあ。最近はじめたストレッチ・ポールもええ感じやし、右ヒジが体の外に出んように気をつけて、締まりのあるスイングを意識しょう。

4のたゆみ感については、効率的なスイングのために腕力に頼らないで特に右ヒジの使い方を気をつけよう。

5のアーリーコックはアプローチなどで取り入れながらちょっとづつ慣れていくしかないやろな。肩からの始動もちょっと意識して。

6の二軸スイングは兎に角、股関節にしっかり乗るようにして切り返しから急がず下半身始動を守って左に乗り切ること。ただし最後に。

7のメンタルは、とにかく引きずらない・欲張らない・楽しむ かなあ〜〜〜。






やっぱり不動裕理

2006年07月26日(水)
自分のブログ記事を改めて読み返してみた思ったんや。


やっぱり不動裕理でいこうってこと。


2月の初め頃から1ヶ月ほど掛けて不動裕理徹底研究の記事をUPしたんやけど、中々いけてるやん。って自画自賛しながらフムフムと読み直してみてクラブを振ってみると・・・・・



ええスイングや



これやったらドローのスピンの効いた球になるんちゃうかって感じ。


右股関節のねばりとかすっかり忘れてたし、アーリーコックの作り方なんて書いてた当初は難しそうやったけど今やったら難なくできるし、やっぱり不動のスイングは再現性が高い感覚があるのでこれでいこうと決めてしまおうと思う。


かねがねゴルフの魅力はマスローの欲求5段階層説でいうところの人間の本能的な欲求の最上位にくる自己実現の欲求を満たそうとするところにあるのではないかと思っているんやけど、色々なスポーツがあるなかでゴルフコースでラウンドをする以外に練習場で多くの人がスイング練習をしている光景を見るたび、他のスポーツでこんなのないよなあ〜〜〜って思うわけです。



まあゴルフのブログまで書いてる人・見ている人々はすっかりゴルフの魅力にとりつかれている面々であることに間違いないわけや。

アニカ的・不動?

 

2006年07月28日(金)
改めて不動裕理のスイングを観察しているととても重要なことを発見


それはヒジの使い方やねんけど。


右ヒジが右わき腹につくのは下半身リード・右サイドを使う場合の必須やと思うけど、不動の場合は左ヒジのポジションも体に近い・巻きつくように動いている感じがする。


両ヒジをゆったりさせて腕をしなるように使うことで上体の力みを取り効率的なエネルギー伝達を行なっていると理解できるが、そのエネルギーの源泉は下半身でありボディーの回転にひっぱられるようにクラブを振ろうとするとき、必要以上のフェースローテーションを避けるためには両ヒジが体の近くを通すことで、よりボディーの回転にシンクロさせ易くなるという理屈が当てはまるのかなって思うわけでんな。


勿論、窮屈なスイングになってはいけないんやけど、なんちゅうかなあ〜〜締まりのあるスイングっていうか、ハーフウェイダウンまではエネルギーを溜めて、インパクトにかけていっきに開放するって感じかなあ〜。


その際にヘッド(クラブ)を目標に放り投げるイメージとはよく言われるけど、下半身の鍛えがなく、体の硬い我輩としてはヘッドの運動エネルギーに体ごと持っていかれてしまう感じで・・・それ振り過ぎちゃうんって?・・・


そこで考えた。


フォローを上に逃がそうって。


胸が目標方向に向くまでヒジを両脇において、ヒジを上に曲げる・またはヘッドを上に跳ね上げることで減速させる。


そのためには、ヒジはゆったりしとかんとあかん。 フォローでピーンやないよね。


こうすると常にヒジが下を向いて振れるやん。 コックもタテになるし。


これってチョット、アニカに似てねえ?


ちょい待ち・・・・ボール見んと振ったほうがよさそうやなあ


やってみよう・・・・・・・・・・・・





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